【新尾きり子】熟女なのにかわいらしい顔立ち – 狙われた母のアナル 新尾きり子
狙われた母のアナル 新尾きり子
孤児院で育ったきり子は、24年前に大地主の平塚家に住み込みの家政婦として引き取られてきた。
そして直ぐに当主の富夫から家政婦の仕事とは違う奉仕を強要されるようになり何度も逃げ出そうと試みたが、若かったきり子には行く所も無く奴●のように仕えるしかなかった。
そんな彼女の支えになったのが富夫の息子・豊だ。
産まれた頃から慕ってくる豊の気持ちが何よりも嬉しかったのだが、そんな2人の間にはある秘密があった…。
女優名: 新尾きり子
女優さんを本気でいかせよ。
アナルの絶頂はこんなものではない。
本当に覚えたアナルセックスは、肌まで染めて失神するほどのものだ。
しかめ顔がわざとらしいのだ監督。
表情が微妙な・・
気持ちいいのか?我慢しているのか?にやけているのか・・・表情が微妙な女優さんでしすね。
このシリーズ化は喜ばしいのですが第1作目の普段は清楚な母親が実はアナル好きな性癖の持ち主というシナリオに多少のアレンジを加えた内容で良いのでは・・・
もったいないな
アダルトコンテンツとしての内容は素晴らしい。
ただ、まずタイトルと離れすぎ。
母子のセックスでもなく、親父のアナル奴●家政婦と息子が後にやるだけの内容で、近親相姦ファクターはゼロ。
これならアナル奴●家政婦のタイトルがぴったりでないか。
最初の無理矢理肛姦シーンでも、接合部の映像も全く無く、疑似っぽい。
さらに、最後の2代目とやるシーンも、なぜそのセックスが始まるかの話の導入も何もなく、いきなりパールローター責めの後、アナルセックスに。
新尾さんのアナルセックスの場面も多く、この部分だけに関しては、満足できるのだが、せっかくここまでの内容のものを作られたのに、手抜きも多く残念な気がする。
もったいないなというのが、率直な感想。
適当に作りすぎだしミスキャスト
ストーリーがいい加減で時間が経過した気がしないし、アナルファックに慣れてない女優に慣れた芝居をやらせることにも無理がある。
設定自体は必然性があってよかったのにもったいない。
できれば先任の家政婦がいて、新尾を主人と一緒に調教するようなストーリーであれば、もう少し鑑賞に堪える作品になっただろう。
ケツの穴がよく見えない
新尾きり子は色白でかわいい熟女でお気に入りです。
その新尾きり子のアナル作品という期待が大きすぎたのか?少し物足りなさを感じる。
モザイクが大きく、ケツの穴がよく見えないのです。
作品中に挿入される回想シーンもストーリー展開もいまひとつ・・・。
ただ、奴●であると女が意識している設定はいい。
このシリーズでは”桐島千沙”の作品が一押しです。
パックリと開いたアナルが丸見えで、ベテラン男優と若い男優の3Pも必見です!あぁ・・・やってみたい→Φ
熟女なのにかわいらしい顔立ち
秘密のうちに跡取りを産まされる家政婦。
成長した実の息子に言い寄られる話。
18歳から40代までを1人で演じる。
脚本が複雑でつじつまも合わないんだけど、セックスシーンがイヤらしいから自分的には全然問題ない。
新尾きり子が初めてにしてはなかなかガンバったアナルファックを見せてくれる。
下品で卑猥なセリフも多いしね。
合計4回もアナル中出し。
あまり上手にザーメンをひり出せないのが残念。
擬似でもいいから流れ出る所が見たかった。