【緒川凛】堕ちものには、濃厚でねっとりとしたク○ニがよく似合う – 夫にそむいた背徳の肉体 緒川凛
夫にそむいた背徳の肉体 緒川凛
父が倒れたと連絡が入り、耕造は妻・凛子を郷里に向かわせた。
夫の実家では放蕩者の義弟に代わり、隣人の太一が世話を焼いてくれた。
次第に太一に心惹かれていく凛子。
一方、太一もまた、滾る思いを募らせていくのだった。
女優名: 緒川凛
肉感的な身体が最高
凛ちゃんの演技も素晴らしいです。
美形で肉感的な身体でハリもあり、直ぐにファンになりました。
乳が垂れることなく、乳首が上向きなので、騎乗位は見る者を引きつけます。
色気
ほぼ 作品は見ていますファンであれば ○そうでなければ △一つあるとすれば 肉体が完璧というか 私には筋肉の鎧をつけているように感じる もう少し 柔らかさがないと 人妻の沁みてくる 色気 が出ないような お腹まわりに もう少し脂肪がついていたほうが良い気がする
なかなか秀作です
まず、緒川さんの肉感的なボディが良いですね。
たまらないです。
一見、気が強そうで、少し生意気な感じの女性が、犯●れて屈服していく感じが上手く描かれてます。
ビンタを張られるシーンが良いね。
後半のセックスも騎乗位で感じまくるシーンが良いです。
スローな感じはありますが、僕は良かったと思います。
やっぱり、緒川さんは、犯●れ役が似合います。
こういう作品もありなんだろうが…
おおむねスローセックス的な交尾でした。
とくに前半のセックス描写はへたくそです。
あれでは抜けません!後半のからみですが、実にリアルに攻めていて久々に早送りなしで堪能できました…しかし、もの足りない印象を強く受け、不完全燃焼ものでしょうか。
せっかく体力、腰使いに定評のある男優さんなのに、激しさが全くない!いわゆる、ヤマ場にかけるんですよ!なので、50点の減点としました。
堕ちものには、濃厚でねっとりとしたク○ニがよく似合う
昭和40年代が舞台となっています。
ロケや小道具・衣装などには手間がかかっていそうで、企画にかなりの気合いが入ってることがうかがえますが、物語的には、「この時代でなければ」という要素はあまり感じられませんでした。
強いて言えば、大きなおばさんパンツがいい味出してた点くらいでしょうか。
たまにはいいですね。
でもアレを履いてなおそそる雰囲気を維持できるのは、凛さんだけかも。
ストーリー、悪くないのですが、相手役の男の性格の変化が不自然でした。
登場~ファーストレ●プにかけては、ぼくとつとした面倒見の良い好青年といった風情で、ぼくとつとで不器用であるがゆえに、女性に対して体で直接行動に出てしまった、という体。
ファーストでありがちな、フェラの強要やイラマもなく、もちろんレ●プは許されることではないものの、本当に女性のことが好きで、不器用すぎてこのような行動に出てしまったのかな、と思わせるような雰囲気だったのです。
しかし、その後に登場の折には、どちらかと言えば陰険で人の弱みにつけ込むような、まあ、この手の作品にありがちな、小ずるい感じの男性に変わってしまっていました。
どうせなら、最後まで田舎者キャラで、その純粋な好きという気持ち(&不自然にうまいセックス)で女性を堕としきってもらったほうが、作品としては面白かったかなと思います。
セックスシーンは素晴らしいですね(特にラスト)。
メインのセックスシーンはどれも声を殺しながらというシチュエーションで、堕ちていくに従って反応が変化していく凛さんの演技が冴え渡ります。
クンニの行為も描写も男性向けAVとしては比較的丁寧で、ありがちな、男性が女性の股間に顔をうずめて顔を左右にぶるぶる、みたいな馬鹿げた描写ではなく、男性の舌が女性のそけい部や大陰唇などからじっくりと中心に迫って舐め上げていく様も描かれており、これは女性が見ても興奮できる内容なのではないかと思います。
女性はAVのまねごとセックスは大嫌いですが、このラストのようなセックスであれば、大抵の女性は及第点をくれるでしょうね。
個人的には、今後なんども見返すことになりそうです。
※レ●プ前後の「声を出すな、○○に聞こえてしまってもいいのか?」「このこと(レ●プ)は黙っていてやる/バラされてもいいのか?」等のセリフはどうにかならないんでしょうかね。
そりゃ助け求めるでしょ笑