【白木優子】ひでえ本番 – 拒みきれない肉体の疼き 白木優子
拒みきれない肉体の疼き 白木優子
夫の助けもあって、念願のバーを開店した優子。
馴染みの客もついて少しずつ安定してきたのだが…。
バイトの青年・武とある事がきっかけで距離が縮まっていく。
いけない事と分かっていながらも彼の純粋な気持ちに心動かされる優子は密かに関係を重ねて…。
夫への罪悪感を持ちながらも、彼女の肉体は武の屹立した肉棒に溺れ続けるのだった。
そんな背徳の日々に優子はこのままじゃいけないと考えるのだが…。
女優名: 白木優子
疼き
こんなパンパンに張ってて肉々しい卑猥な裸を見せつけられたらこっちが疼くことは間違いない。
夫を愛しているのに
優子さんのつぶやき「夫のことは愛してる。
でも、長い間、放っておかれた私の身体は・・」優子は突然タケシにキスをされ、告白された瞬間から、人生が変わってしまった。
トキメキが、優子に歓びの感情と、性の欲望を芽生えさせてしまった。
夫にしか見せたことの無い乳房をむき出しにされ、舌の愛撫を受けショーツを脱がされ秘部を曝され、舐められた途端、歓びの声をあげてしまう。
もう、拒む意思などなくなって、淫楽の坩堝に身を投じてしまった。
でもね、SEXシーンよりも抜けるのが、夫の眠る傍らでのオナニーシーン。
夫に背を向け、ショーツの上から秘部を揉みまくり、遂には全裸になってしまう。
二本の指を激しく蜜壺に挿入し、必死で声をこらえる姿で、僕は大爆発!翌日からは、罪の意識に苛まれながらも求められれば応えちゃう。
欲しくなれば、求めちゃう。
いつでも欲しい。
いつだって求められたい。
優子さんの熱演、官能表現が凄い!最高評価します。
ひでえ本番
男優はチ○コ突っ込み作業を、女優はチ○コ突っ込まれ作業を相手の目も見ず淡々とこなしてるだけ。
これは互いの体を利用してオナニーしてるだけでセックスじゃないよ。
男優がまずダメダメなんだろうけど、白木優子もいい加減ベテランなんだから、それをフォローするようなカラミをしてもらわないと。
よほど相性が悪かったんだろうけど、売り物として作ってる以上、これは厳しい評価をされても仕方ない作品。